但馬大佛 花まつり

平成21年5月2日(土)
午前10時から午後4時頃まで


当日拝観無料

フリーマーケット
ライブイベント
甘茶・おはぎの御接待
いけばな展 盆栽展
写真展 書道展

花まつりについて

 はなまつりとは、お釈迦様の誕生をお祝いする行事で「仏生会」或いは「釈尊降誕会」とも云います。我が国では四月八日が誕生の日(仏生会)、二月十五日が入滅の日(涅槃会)と伝えられていますが、旧暦との時差を鑑みて但馬地方では月遅れに行うことが多いようです。当山でも旧来五月八日にこの「はなまつり」を行っていましたが、現在では檀家内外を問わず多くの方々に御参拝頂けるよう、期間内の休日に合せて行っています

お釈迦さま

 お釈迦さまは、今から約二千五百年の昔、インドの小国カピラ城(迦毘羅衛)釈迦族の王子として、お生まれになりました。釈迦族出身の聖人という意味で「釈迦牟尼世尊」「釈尊」と呼ばれ、出家して悟りを開かれたので「仏陀」「釈迦如来」と称されました。ですから「釈迦」というのは名前ではありませんが、敬慕の意を込めて「お釈迦さま」とお呼びしています。
 お母さんである摩耶夫人は、白象が体内に入る夢をみて御懐妊になりました。里帰りの途中のルンビニー園(現在のネパール国)で、花咲く無憂樹の枝に手を掛けられたところ右の脇から御誕生になったと伝えられています。生まれてすぐに立ち上がり、七歩歩いて天地を指さし、「天上天下唯我独尊」と宣言なされました。
但馬大佛
 中央の釈迦如来像は、身の丈十五・八メートルあり、坐ったお姿のお釈迦様としては世界一の大きさです。まさにお釈迦様の偉大さを形で表したものといえるでしょう。
仏生講式
 仏生講式とは、鎌倉時代の名僧であり華厳宗中興の祖といわれる栂尾の明恵上人が、経典に説かれているお釈迦様誕生のご様子や、出家して悟りを開かれるまでの物語などを、敬慕の念を込めて文学的に書き著されたものです。
 またその読誦の仕方は、当時の日本語のアクセントに忠実に曲節(メロディー)を付けた声明(仏教音楽)として伝わっており、言語学的にも価値が高く、日本音楽のルーツであるとも云われています。
献花・一鉢奉賛
 色とりどりの花で飾り付けをするのは、お釈迦様の御誕生になったルンビニー(藍毘尼園)の花園になぞらえてのことです。
 当山では「生け花」「寄せ植え」「造花」等、有志の方に献花していただき、展示させていただいてます。
 また御参拝の方にもその場で献花していただけるよう「一鉢奉賛」の鉢植えを御用意しております。奉賛のお方には、誕生仏の御尊影(御札)と記念品をお渡しします。どうぞ皆様一人一人が施主となって功徳を深めて戴きますようお勧めいたします。法要終了後の鉢植えはお持ち帰りしていただけます。
甘茶
 お釈迦様の頭から甘茶をかけて供養するのは、御誕生の時に竜王が天から甘露の雨を降らせてその御身を沐浴されたという言い伝えに因んでのことです。
 お詣りの後にこの甘茶をいただいて一年間の健康をお祈りし、またお子様の健やかな成長をお祈りするにも大なるご利益があると云われています。
 当日は長楽寺護持会による「おはぎ」のお接待も行われます。どうぞ御家族みなさまでお誘い合わせお詣り下さい。


午前9時  開門  当日拝観無料
午前10時 御詠歌奉納
仏生会
聖誕(花まつり和讃)他
仏生講式
午後1時 はなまつりライブ 瑠璃コーラス(唱歌)
村岡・歌と踊りの会
生かせ命の会(舞踊)
ヨサコイソーラン
バンド演奏
♪ISO
♪オオブクロ
パンチョ&山白リバース
終日 甘茶・おはぎ 御接待 大仏殿
いけばな展
造花展
盆栽展
大仏殿
書道展
写真展
五重塔
フリーマーケット 境内庭地

一鉢奉賛の御案内

フリーマーケット出店者募集

昨年の様子  ライブイベント

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